蒸れないボクサーパンツについて

そもそもボクサーパンツって蒸れるでしょ

私がアールリバーサルというボクサーパンツのブランドを立ち上げた頃、ボクサーパンツのブランドは、海外を中心にそこそこ多かった気がします。

そして2010年の夏、プレスリリースをした際に、結構たくさんの反響がありました。「蒸れないボクサーパンツ」としてインターネットを中心に取り上げていただきました。いろいろと取材も来ていただきました。

その際、よく言われたのが「そもそもボクサーパンツって蒸れるでしょ」。

イメージとしては、「トランクスが風通しが良くて、ボクサーパンツは風通しが良くない。」だから、ボクサーパンツで蒸れないってありえない。という風に言われました。ネット上でバカにされたのを良く覚えています。

トランクス一枚、ボクサーパンツ一枚だけなら

しかし、服装を考えてみてください。男性はパンツだけで歩いている訳ではありません。パンツをはいて、その上にはズボンをはくのが普通です。トランクスは一枚だともちろん風通しがよいですが、ズボンをはくと、結局、風通しはよくありません。

トランクスの場合、構造がシンプルです。そのため、肌と肌は必ず接触します。私自身、かつてトランクスもはいていました。嫌になった理由は、結局、肌どおしの接触です。肌と肌が接触し、汗をかき、不快な状態になってしまいます。

ボクサーパンツの「蒸れ」とは?

そもそもボクサーパンツの「蒸れ」とは、なんでしょう。ボクサーパンツにおいて、「蒸れ」というのは、肌と肌が接触します。そして、肌の接触面は温度、体温が高くなります。そして、接触した肌に汗をかきます。(一番、わかりやすいのがワキ汗です。脇は肌どうしが接触しています。だから、一番温度が高くなり、汗をかいてしまいます。)

ここまでマイルドに書いてきたので、露骨に書きます。。。

ボクサーパンツでは、太ももと睾丸が接触します。接触した肌からは汗が出ます。その汗は水蒸気となり、こもります。ズボンの中が風通しが良くないからです。ズボンの中でこもる水蒸気こそ、蒸れなのです。

蒸れないパンツとは

蒸れないパンツ 構造編

私が考える「蒸れないパンツ」とは、上に記載した太ももと睾丸を接触させない、あるいは、極力抑える構造を持つパンツです。

最初、アールリバーサルを雑誌のビギンさんに取り上げていただいた際、「蒸れないパンツの構造」についてお話させていただき、共感を得たのもそれでした。

アールリバーサル ビギン掲載

アールリバーサル ビギン掲載

蒸れないパンツ 素材編

「蒸れないパンツ」は構造だけでは足りません。結局、構造上、「蒸れないパンツ」になったとしても、素材がダメなら全く意味がないからです。

また、構造+素材の2つの要素を備えていなければ「蒸れないパンツ」は成立しません。

たとえば、素材として絹などが良いとされています。最近では、包帯のような繊維でできたパンツもあります。しかし、上のトランクスの例で説明しましたように、肌どうしが接触してしまうパンツだと結局、蒸れます。両方を備えてこその蒸れないパンツです。

私が考える「蒸れないパンツ」の素材、それは吸汗性に優れている。そして、速乾性、つまりすぐ乾く素材です。さらに、薄い素材であることです。

アールリバーサルは、吸汗性、速乾性、そして薄い素材です。また、肌ざわりがいいのも特長です。

蒸れない、ブレないを目指したボクサーパンツ

私自身、アールリバーサルがボクサーパンツとして、理想的なパンツだとは思います。しかし、まだまだ、究極かといわれると、そうではありません。もっと目指すところがあります。

しかしながら、苦労の末、誕生したアールリバーサル、一度お試しいただけると幸いです。

アールリバーサル 公式サイト

アールリバーサル 公式ショップ

アールリバーサル着用の総合格闘技選手、所選手、砂辺選手、伊藤選手

アールリバーサル着用の総合格闘技選手、所選手、砂辺選手、伊藤選手

コメント