“蒸れない”を目指したボクサーパンツの構造

蒸れないパンツ アールリバーサル ボクサーパンツについて
蒸れないパンツ アールリバーサル

その1、ホールドアップボクサー編

2010年、開発当初のボクサーパンツ

アールリバーサルのボクサーパンツは、2010年に発売を開始しています。
今でこそ、変わった?構造のボクサーパンツは増えました。

しかし、発売時期である2010年当時、大企業であるGやWといったメーカーの
一般的なボクサーパンツと一線を画したメンズのインナーはほどんどありませんでした。

あったと記憶しているのは、カンガルーポケットくらいでした。。。
今のカンガルーポケットのコンセプトは知りませんが、当時のコンセプトはトイレの用が足しやすいというコンセプトでした。

アールリバーサルには2種類の構造のパンツがあります。上向き、ホールドするタイプがホールドアップボクサー。
もう1つはメッシュウィングです。メッシュウィングの構造は後日。

構造の説明、その1

これは、ホールドアップボクサーをわかりやすく撮影した画像です。

マネキンを寝かせた状態で撮影しています。指でつまんでいる部分が、ポイントになります。

画像の左の青色と黒色の丸い部分は睾丸にあたります。
まじめに書くと恥ずかしいですが。。。

上向き着用するので、指でつまんでいる部分は、睾丸と陰嚢を分離するセパレーターとして機能します。

構造の説明 その2

こちらは、横から見たイメージです。イラスト化しています。

Rがいわゆる”男性自身”です。。。

上向きに着用します。

赤い布の部分には、睾丸、青い布には、陰茎が収まります。

そして、「赤い矢印」が上の画像の指でつまんでいる部分にあたります。
この部分が、上向き着用すると、ちょっと締め付けられます。ちょっとですよ。
すると、陰茎は前傾します。そして、前傾した箇所を立体縫製で受け止めます。

だから、フィットするんです。

「蒸れない」パンツの根拠。

ホールドアップボクサー素材

脇をイメージしてください。

脇は汗をかきやすい箇所ですよね。脇あせが有名なことでお分かりいただけると思います。

脇あせのメカニズムは、肌と肌が接触するので、接触箇所が体温が上昇するため、汗をかきます。

蒸れというのは、この汗が水蒸気として拡散する状態になります。

アールリバーサルは、そもそもの肌の接触を防ぎ、汗をかきにくくします。

さらに、使用している素材は吸水速乾加工を施している布を使用しています。


そのため、汗をすばやく拡散し、蒸れない、快適な状態をキープできるよう設計しています。

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